雑品スクラップ処理の常識が変わる。
①処理対象物の直接投入・連続処理が可能
処理対象物を事前に分解する必要がなく、
連続処理することができる
②過粉砕を防止して破砕負荷を低減
破砕後の処理対象物を速やかに機外へ排出することで、
破砕機内に長時間滞留することによる破砕負荷上昇を抑制
③破砕後の絡まりや抱き込みを抑制
銅線とその他素材の絡み付きが減り、
選別工程で高純度の素材を回収できる（モーター類の場合）
「スーパーシュレッダー」による破壊例 【 黒モーター 】
破砕前
破砕後（磁性物）
破砕後（風力重量物・銅線など）
「スーパーシュレッダー」仕様
※処理量は条件により異なります。
処理対象物
金属、小型雑品 など
例）黒モーター、小型汎用モーター、ダイナモ、セルモーター
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